当社セメント部では太平洋セメント(株)旭川レミコン(株)との特約契約のもと、現在では全社売り上げの10%の実績を有しております。
 
 住宅建設構築物建設舗装および各種工事の際に必要な資材(セメント・生コン・アスファルト・関連資材)のお問い合わせをお待ちしております。

生活のなかのコンクリ−ト

 私たちの身のまわりを見渡すと、さまざまなものにコンクリ−トが使われています。
これはコンクリ−トの材料であるセメント砂利が廉価で、大量に入手しやすいことや自在に成形できるといった特性が、建造物をつくるのに適しているからです。

 

コンクリ−トの色

 コンクリ−トの色は灰色です。これはコンクリ−トの材料となるセメントに含まれる酸化鉄酸化マンガンなどが影響しています。
そして、これらを含まないセメント(白色セメント)を用いると白いコンクリ−トができます。それに顔料を加えるとカラ−コンクリ−トが
でき、自由な色の表現が可能となります


コンクリ−トはなぜ固まるのか

 コンクリ−トをつくるとき、セメント・粗骨材(砂利)・細骨材(砂)・水を混ぜます。この水がとても重要なのです。コンクリ−トが固まるのは、セメント粒子と水が化学反応を起こし、水和物が形成され、この水和物がセメント粒子相互を結びつけ固まっていきます。これ凝結(ぎょうけつ)といいます。この水和反応は長い期間続き、固体となったあとも、強度を増していきます。

コンクリ−トとモルタルの違い

 コンクリ−トはセメント・粗骨材・細骨材・水および必要に応じて加える混和材料を練り混ぜたもの。
モルタルはコンクリ−トの構成材料のうち、粗骨材を使わないもの。
セメントペ−ストは、モルタルの構成材料のうち、細骨材をつかわないものとなっています。


いろいろなセメント

 わが国で製造されている80%以上が普通ポルトランドセメントで、最も広く使われています。これより粉末を細かくし、早く硬化するようにしたのが早強ポルトランドセメントです。高炉セメントフライアッシュセメントなどは製造過程において高炉スラグ、フライアッシュ、シリカヒュ−ムを混合したものです。高炉セメントは水密性を要する構造物、海水等にふれる構造物、フライアッシュセメントはダムコンクリ−トや下水構造物などに用いられます。その他にアルミナセメント白色セメント超速硬化セメント安 定用硬化材膨張性セメントなどがあります。


いろいろなコンク−トをつくる

 目的・用途により適したセメント・骨材を選定し、その配合割合を決めます。当然季節による温度も考慮します。こうして目的物に最も適したコンクリ−トをつくることになります。


コンクリ−トって身近にあるけど、詳しくは案外と知られていないものですね。

太平洋セメントのペ−ジでは写真入りでもっとわかりやすく説明されています。