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	燃焼室（エンジン）の汚れに・・（エネオス テクロン）
	燃料タンクの水分トラブルに・・（エネオス ガスガ−ド）

エネオス　ガスガ−ド　〜ガソリン添加剤〜

ガソリンタンク内に水分がたまってくると・・・

　　　　　　エンジントラブルの原因になります。

水分がたまってくると、どんなトラブルの原因になるの？

　　　◆　ガソリンタンク内や燃料系統のサビの原因になります。
　　　　　 サビが燃料フィルタ−に詰まってガソリン供給に悪影響を与えたり、
　　　　　 燃料系統の機能部分にサビが付着するとエンジントラブルの原因になります。
　
　　　◆　水分の凍結により燃料パイプの目詰まりになります。
　　　　　 水分が凍結すると、ガソリンの供給がストップし、エンジンの息つき状態、
　　　　　 さらにはエンジンの停止となって快適走行ができなくなります。　

そんなときに・・・・・

燃料タンクには１年に５〜１０ｍｌの水分がたまることもあります。

年に２回の水抜きを行うことで、エンジントラブルを未然に防ぐことができます。

燃料タンクに、ガスガ−ドを入れると、水分は小さな分子となってガソリンに溶解されます。

ガソリンと一体となった水分は、燃焼排気ガスと一緒に放出されます。

	燃焼室の汚れに・・（エネオス テクロン）
	燃料タンクの水分トラブルに・・（エネオス ガスガ−ド）

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